【お知らせ】認知症の人と家族を一体的に支援する千葉県を目指し

 今日は、千葉県における認知症施策の強化についてお知らせ致します。 


 令和7年(2025年)の2年後には、65歳以上の5人に1人(全国で約700万人、千葉県では約35万人)が認知症になると見込まれる中、党の全議員が全国各地で昨年行った「アンケート運動」では、高齢者支援に関して心配なこと(複数回答可)は、「自分や家族が認知症になった時」が64%と最も多い結果となりました。

 これらに先駆け、公明党県議団では、専門的な診断や相談が受けられる認知症専門病院の設置を後押しさせて頂き、千葉県内全域11カ所に「認知症疾患医療センター」を設置する事が出来ました。 


※八千代市では、「医療法人心和会 八千代病院」が「認知症疾患医療センター」の指定を受けています。(詳しくは ↓ をクリック)

センター長の挨拶|当院について|八千代病院

年をとると物忘れが多くなり「顔は出るけど名前が…」「何をしにここに来たの?」と…これは自然の老化現象で多くは生活上の支障はありません。ところが、病気によって、脳が萎縮したり血管が障害されると、体験や出来事の記憶の全てを失ってしまいます。忘れていることすら忘れてしまいます。このように脳疾患によって生活が困難となった状態を「認知症」と呼びます。「認知症」はたくさんの疾患の総称です。神経、脳、外傷、内分泌、栄養系など幅広く原因があります。レーガン大統領や、サッチャー首相がかかった「アルツハイマー病」も「認知症」の一つの疾患です。「認知症」=「アルツハイマー病」ではありませんが、「認知症」全体の6~7割を占めています。さて「認知症」の中には、治療回復が可能な疾患があります。甲状腺機能低下症、慢性硬膜下血腫、ビタミン欠乏症などです。この治療可能な「認知症」を見落とさないために、初診時に検査などを行い、「認知症」などの疾患なのかを鑑別する必要があります。最近首都圏や関西圏の20歳以上の2千人を対象とした「認知症」に関する意識調査の結果、3割以上の方が、身近な家族・友人が「認知症」でないかと気づいていることが判りました。ところが、誰にも相談できない人が、なんと6割近くもいたのです。また、相談相手の多くが家族や知人で、医療機関に相談した人はわずかでした。家族に相談しても「歳のせい」と言われ、「認知症」の発見が遅れがちです。治療可能な「認知症」の場合もあるのですから、やはり医療機関を受診することをお勧めします。まずは、かかりつけ医や私ども認知症疾患医療センターに相談してみて下さい。お待ちしています。高齢運転者の医師の診断が必要な方へ 受付時間:月~金/9:00~16:00 センター受付:月~金/9:00~16:00 〒276-0021 千葉県八千代市下高野549  理事長 荒井 泰助

www.harmonichearts.or.jp


 また、千葉県では、認知症専門の相談窓口も設けています。

 「ちば認知症相談コールセンター」


 さらに、認知症の人と家族を一体的に支援する為、専門医・専門職などによる「認知症の人やその家族のための本人・家族交流会」や、「認知症カフェ」を開くなど、社会での理解の増進や、当事者たちへの支援体制強化などが早急に整備されているところです。


 これからも認知症の人と家族を一体的に支援することを重視し、安心して暮らせる千葉県を構築するため力を尽くして参ります!!

横山ひであき Official Site

千葉県出身。八千代市大和田在住。明海大学経済学部卒。千葉県議会議員(3期)。党県本部幹事長。県民主体の希望あふれる千葉へ! 横山ひであき Official Site. Yokoyama Hideaki

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