船橋市にお住いの金元天馬さま(日中韓国際文化研究院の研究員他会社経営者)から千葉県に対し30万枚のマスクの寄贈の申し出があり、本日県庁内で寄贈式が行われ、角田ひでお党県副代表や県議団と共に同席いたしました。
事のきっかけは、金元様が平木だいさく参院議員のファンで、思い切って平木さんに電話をかけられたことから、地元の仲村ひであき県議(船橋市選出)が橋渡し役となって繋げた次第です。窓口となった平木さんは残念ながら国会会期中で不参加となりました。
県健康福祉長が対応し、知事からの感謝状が手渡されると共に、今回の寄贈分は医療や福祉の現場で役立てますとの謝辞が述べられ、みんなでカメラに収まりました。
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